【いつから?】場面緘黙症 発症から現在までの様子【小学4年生】

内弁慶な子育て
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こんにちは、えいみです。
小学4年生の長女が場面緘黙症です。

今回は、娘が場面緘黙症を「発症したタイミング」や「成長の様子」なんかをお話ししていけたらと思います。

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読むとメリットある人

  • 自分の子が場面緘黙症かな?と気になっている人
  • 場面緘黙症のことが知りたい人


長女の発症のタイミングは1〜2歳のあたりだと思います。
もともと静かめな子でしたが、1歳半あたりから外出しても私から離れなくなりました。

現在の彼女の様子

  • 学校は楽しく行っている
  • クラスでは仲の良い子とは少し話している
  • クラスの他の子とは会話せず
  • 先生とはたまに返事ができるぐらいで会話はしない
  • 音読や音楽の発声などは一切できない

0~1歳 静かな子

長女は特に問題もなく生まれました。発達が遅れていると感じたこともありません。

近くの児童館などによく行っていましたが、活発な子に比べると静かな子かな?という程度でした。

1~3歳 急に人見知りに

1歳半ごろから、急に児童館に行くのを嫌がるようになりました。

公園でも人がいると私から離れず全く遊ばなくて困りました。

人気のない公園や、家の中ではおしゃべりしながらよく遊ぶんですけどね。

今思い返すと、このころから場面緘黙症を発症したのではないかなぁと思っています。

よく遊ぶお友だちの子とも、久々に会うと最初はフリーズ。1〜2時間ぐらい経つとやっと一緒に遊び始める感じでした。

2歳頃から幼稚園のプレを経験

2歳を過ぎたころから、幼稚園のプレを何件か体験するようになりました。

プレは慣れると少し遊ぶようになりますが、相変わらず最初はフリーズ。

もちろん声も一言も出しません。

入園予定の幼稚園のプレに1年通いましたが、活動になじめず泣いて抱っこが多かったですね。

もちろん先生とは話さず、1年通ったわりに幼稚園や先生には全く慣れませんでした。

この時期は、私も下の子が生まれて余裕がなかったので、長女が話さないことに不安とイライラが募っていました。

3~5歳 幼稚園では超人見知り

幼稚園には入園できましたが、もちろん入園初日から大泣き。

長女も幼稚園のストレスがすごかったのか、家に帰ってから新聞やチラシを無言でまき散らすなどしていました。

先生にも相談したのですが、「慣れますから様子を見ましょう」とのこと。

入園1週間で慣れ始める

先生の予想どおり1週間もすると園に慣れて、周りの友達と仲良く走り回っていたので安心したのを覚えています。

幼稚園で先生と話さない

ただ、保育参観に行くと活動には参加していないことも多く、先生との会話も見られずで「やっぱり不安だな」という感じでした。

年少のうちは、案の定発表会などは参加せず、年中・年長になると本番はやるようになり成長は見られました。

ただ、やっぱり園活動などは参加しないことが多く、先生たちも長女のこと知っているので時々声かけしながら放置している感じでした。

幼稚園や検診でも相談していたのですが「見守りましょう」と言われることが多く、”場面緘黙症”というキーワードは一度も聞くことはありませんでした。


6歳~ 小学校でも話せないまま

長女は、友達とはわりと話せていたので「小学校でしっかり活動ができるか」というところが一番の心配事でした。

就学前検診や幼稚園からの申し送りでも、仲の良い子と同じクラスにしてほしいとお願いをしていました。

ただ、就学前検診で初めて自分の名前を頑張って言えたからのか、大丈夫だろうと思われたのかクラスに仲の良い子はいませんでした。

それでも半年ぐらい経つと1〜2人とは友達に慣れ、クラスにも慣れて活動ができるようになってきます。

毎年のクラス替えで振り出しに戻る

うちの学校は毎年クラス替えがあり、先生も毎年変わります。

長女も歳と共に学校の活動はできるようになってきているのですが、やっぱり毎年の個人面談で聞かれるのは「長女さんは話さないのですが、どんなお子さんですか?」ということ。

学年が上がるごとに、人としての成長はしています。でも”人と話せない”というところは全く変わらず、小学4年生でやっと”場面緘黙症”という言葉に出会いました。

まとめ

ここまで、場面緘黙症の長女がどんな成長の様子だったかを書いてきました。

  • 0~1歳 発達は普通 静かな子
  • 1~3歳 急に人見知りに
  • 3~5歳 幼稚園では超人見知り
  • 6歳~ 小学校でも話せないまま

場面緘黙症の子は、発達に問題がなければ他人の迷惑になることがあまりないので「様子を見ましょう」「成長と共に良くなるよ」と放置されがちです。

私は児童館や先生などいろいろなところに話を聞いていたつもりでしたが、小学4年生まで場面緘黙症という言葉に出会うことはありませんでした。

「もっと早くにこの病気にたどり着いていれば、長女はもう少し早く話すことができていたのかな?」と親として後悔の日々です。

子どもの異変に1番最初に気づけるのは親です。

「何か変だな?」と思ったら、ぜひ放置せず納得するまで相談したり調べたりしてくださいね。

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