【小学4年生】娘が場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)と診断された経緯・きっかけ

内弁慶な子育て
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こんにちは、えいみです。

先日、娘が場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)と診断されました。

今回は、小学4年生の娘がどういった経緯で病院に行って「場面緘黙症」と診断されたのかをまとめていこうと思います。

同じ悩みを抱えている人の参考になれば幸いです。

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場面緘黙症とは?

場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)、選択性緘黙(せんたくせいかんもく、英: Selective Mutism,SM)とは、家庭などでは話すことが出来るのに、社会不安(社会的状況における不安)のために、ある特定の場面・状況では話すことができなくなる疾患である。 幼児期に発症するケースが多い。

Wikipediaより

場面緘黙症は、一言でいうと「人見知りがずっと続くこと」。話ができないので、人とのコミュニケーションが取りにくいという問題があります。

娘の雰囲気

現在小学4年生の、長女の特徴はこんな感じです。

  • 1〜2歳頃から極度の人見知り
  • 家では家族にずっとしゃべり続ける
  • 家から出ると仲良しの友達以外とはほぼ会話しない
  • 学校でもほとんど話していない様子

私も小さい頃から人見知りだったので、「いつか話せるようになるよね〜」と見守っていたのですが、高学年になっても学校で発表などが出来なくて困っていました。

発覚の経緯

ここからは、どのような経緯で場面緘黙症という診断まで行ったかをまとめていきたいと思います。

1.youtubeを見て場面緘黙症を知る

【場面緘黙症】「緊張して言葉が出ない…」「”あ”って言ってみて」悔しい日々を語る…|#アベプラ《アベマTVで放送中》

実は場面緘黙症は、たまたま見ていたyoutubeで見つけたんです。

動画を見てみると娘と症状がそっくりで、

「あ!娘の症状にそっくり!」

と思い、娘にも見せたら

「あ!これ私と同じ!」

と娘も自分でびっくり。

本人もしゃべらない生活が普通になってきてしまっていたので、自分の症状が「治せる病気である」ことを知って驚いていたようです。

2.夏休みだったので児童相談センターに電話で相談

「まずは学校に」と思ったのですが、時期はちょうど夏休みでお盆。

とりあえず誰かに相談したいと思い、市の児童相談ダイヤルに電話をしてみました。

娘が場面緘黙症のようなんですが、どうしたらいいですか?

と電話をしたところ職員の人が親身に相談にのってくれて、近くの児童精神科がある病院を何件か紹介してもらえました。

児童相談所の方でも医師の診断ができるようでしたが、あいにく半年ほど待つとのことで諦めました。

娘も「自分は場面緘黙症なのか?」というのを知りたがっていたため、一番予約が早く取れそうな病院に電話をして1ヶ月後に受診予約をとることができました。

3.紹介された児童精神科を受診

病院の予約日は平日の日中だったため、学校を休んで娘と病院に行きました。

女性の優しい先生で、娘も最初は無言でしたが最後は少しだけ声がでていました(会話はしませんでしたが)

初回は検査などは無し、問診と学校へ通級の提案などをされて約1時間の診察を終えました。

精神科は初めてだったので、何か治療プランや薬などがでたりするのかな?とドキドキしていたのですが、

最初からいろいろやると娘ちゃんが不安だろうから、検査やカウンセリングなんかは少し病院や私に慣れていってからね。

とのことでした。

普通の内科や小児科なんかでは薬を出して「様子を見てね」という流れだと思うので、なんだか新鮮でした。

まとめと今後の話

このような流れで、娘の「極度の人見知り」は「場面緘黙症」という病気にたどり着くことができました。

  1. youtubeで場面緘黙症を知る
  2. 児童相談ダイヤルに相談をしてみる
  3. 児童精神科を受診してみる

現在は学校も始まったので、担任の先生と連絡をとって学校の方にも積極的にサポートをお願いする予定です。

今までは娘が話せない理由もわからず、解決策もなく過ごしてきました。

でも、これからは周りのサポートも受けながら娘が楽しく話せるようにゆっくり見守っていこうと思います。

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